立川〜!!謎
行ってきました久しぶりに。
午後からだけど…。
だって2時間30分かかるのよ??
で、
江北高校「老人ホームひまわり園」
これは見た中で一番かな??っつうか4本しか見てない(笑)
名前がわからないのですが、ツエもってたおばあちゃん役がとても上手かったなあ。
なりきったというか、わかる!ってかんじ。
下手にお年寄り役やっているひとっているじゃない?
なんか中途半端というか。
この人は、なんかひかれた。
内容はなんかいろいろで、多分全体的なものなんだとおもう。
でも、新しく入ってきた人(むすめさんの設定と言いかけたことは?)とか研修生(?)の話とかなにがメインというかんじで、ほんとは1時間の作品ではないのかな??と思った。
恋物語もはいってましたなあ。おばあちゃんたちの行動がおもしろかった(笑)追っかけてるし、ころげるし(笑)
わらかす部分がけっこう笑えた。

麻布大学付属淵野辺高校「ジプシー 千の輪の切り株の上の物語」
でかいセットだなやととりあえず。
どんな話なんだろう?とおもいながら見た。
夫が聞き取りづら!笑
放浪者の衣装はなかなかよいね☆こういう話は嫌いじゃないから見た。きゃっちふれーずのとおり、かけているものを表現したいんですよね?
で、監督のキャラが…。
感想としてはやっぱり物足りない部分があって、夫が考えを変えたのがわからず、カンさん(だっけ?)の話もぶっとんではてな。
でもおもしろかったかな。羽が落っこちてきたのは演出か??
なんかみんな気にしてなかったけど…。

水海道一高「ファミレスのババロア」
出ました!茨城代表。
わらかし中心かと思いつつ、けっこう悲しげ?
ウェイトレスがけっこう上手い?
すべったりすべらなかったり。
店長があたしの知り合いに似てました。声とか。
セットが少なくて、でも雰囲気わかるし、よかったかな!
ラストの感じは好き。
なんかせつなーいかんじで!
はなしにちゃんと入ってなかったからか、いきなり戦争の話になって「いつのまにってかなぜ?」という感じでした。
片方が何役で片方が何役?みたいな。
がんばれ、茨城!笑

三島南高校「雪をわたって〜わたしたちはあの森へ行ってみた」
きつね。
この設定は好き。現実からちょっと離れた話。
とりあえず木が何でつくってあるのか…。
一言。
なぜ火星なのか!

注文の多い料理店はおもしろかった!
で、博士の演説であたしが撃沈し、いつの間にか狐たちは火星に帰っていました。
最後のあの不思議な光景はすごいなあと思った。
きれいだった。けど、
けども。
人間ノ二人は一体どうなったのー!!
と気になりました。

全体。
なんか、「元々これ1時間もの?」というかんじの話だった。
いつの間にかでた問題が解決してたり、いきなり転換みたいな感じになったり・・・おばさんには理解範囲を超えました(笑)
あと、お年寄りがでてくるのがおおいなあと感じました。
4本中3本にでてた(うち1本はお年寄りメインの話じゃないが)。
それがいいのかしら??
で、結論。演劇病発動(謎)
関東なだけあってうまかった。でもなんかいつも1本はヒットするものがあるのになかったのが悲しかった…。

帰りの電車で一緒に行った高校の演劇仲間と面白い話。笑
見に行きましたよ、CATS。
シアターは普通の市街地にありました。
で、26日なのでまだツリーが置いてあった。
とりあえずシアターを激写。HPにおいてある。
中にはいって大変!
人人人!!いっぱいすぎて…。
友人から「けっこうせまいかも」というコメントはアナガチ間違っていなかった。
座席の間が狭い…しかたないけど。
通常の何倍もの大きさの"ゴミ"たちがすごくリアル…。
さわりまくった(笑)
階段上ったら二階席じゃなくて一階席でした(笑)
とりあえず自分の席へ移動。

歌いっぱなしでした。
のでストーリーはちょっとつかみずらかった。
地上にいける猫を選ぶっちゅうはなしらしいんだけども。
結局グリザベルという猫が…?
途中に役者猫とか色々でてきて。
これはもう一回みないとだめね。
名前を覚えるのが大変。大変。
面白いけど、すげえってわけでもなかったかも?
ラムタムタガーがかなり面白い。客席の女の子をステージに。
ヴィクトリアはすごくきれいでしたな。
友人が今度は夜に行きたいといってましたので次は夜に。
帰りに一緒に行った友人がねこみみのかちゅーしゃなるものを購入。で記念プリ。
インドネシアで散った日本兵の話。
内容は戦争が絡むのでむずかしいけれども。
感動。
やっぱし全体が悲劇の雰囲気を出しているので、笑えるシーンはひとつくらいしかなかった。
二幕からの速度が速かったけれど。
13階段を上るシーンは感動的。
リナが歌って。
勲が死んでしまう。
何度ほろりときたか。
でも今回も火薬が…。
びっくりするから。まじ。
見てよかったものでした。
「おばあちゃんのボタン」
おばあちゃん役の人がなりきれてたかんじで。
感動するお話でした。
気になったのは、合唱になぜ太鼓?みたいな。
ピアノのみでいいかと思うのはあたしだけでしょうか…。
これも先読み的な。
戦時の母親と娘のシーンはすごかった…。

「超正義の人」
笑いました。
面白い。ラストがイマイチだけども。
最優秀なだけあって、うまかったし、セットもすごかった。
東先生が某先生に似ててとにかくウケた。
喋り方とか姿とか。扇風機ネタ面白すぎ。
どうやって首が伸びたんだろう???
と疑問が残ったが。
友人にとってもらったBSの全国大会のやつ。
一番は優秀賞(?)の「ロック」たしか、男子校?

部員が男子なだけあって、アクション強め?
ダンス部の話で、どんな振り付け?と思いきや、けっこうすごかったり。スバラシイ体力ですね。
内容的には読める感じだったけれども、面白かったなぁ。
撮影されたものだから、写し方がイマイチね!仕方ないけど。
やっぱし違うね、全国は。すごいよ。尊敬。
とりあえず今日は一本のみ。
見たかったライオンキングの日!!
席は二階席の真ん中最前列。
とりあえず、鳥肌がたちました。
まあ、大体そうなるんですけど。
不満を言うと、後半、展開が速かった…。
仕方ないとは思いますが、あっけなくスカーやられちゃいますから。
ヤングシンバとヤングナラが可愛いですな。まあ、その前にすごいなーと思いました。
ステージがかなり狭く感じた。
あと、ティモンたちの掛け合いと草がおもしろかったなあ。
今度は一階で見てみたい☆
今日は劇団四季。
あんな雨の中、車を出し、駅へ。
自由劇場でスルース。
ストーリーは、ある探偵小説作家と旅行会社の青年の話。
作家があるゲームをしようと言い出す。
そして二人のゲーム(騙しあい?)が始まる。
二転三転して焦った。え?違うの??みたいな。
セットは、なんかすごかったですね。さすが。
下村さんの道化姿がおもしろかった。
靴が…。
金魚鉢の中はなぜか本物の金魚がいた。(笑)
次はライオンキングだ!
念願(?)の通う大学サークルの演劇を拝見。
題材はタイトルのようにシンデレラ。
まあ、部屋が狭かったし、器具も手作りらしいので、それらは仕方ない。
ミニー王女役は実は一年生だったり。
多分高校でやってたんだろうなぁ…。
上手かったし。もうちょっと大げさでもよかったところもあったりなかったり。
やっぱり先輩はさまになってるかんじですね。慣れてるっていうか。
はぁ。結局どうしようかまだ迷ってるんですよね。
どうしようかなあ。
あの炎天下の中、とある大学まで観劇。

開場12:30 開演13:00

なのに30遅刻…。場所がわからなすぎですよ!

台本の内容はまあまあわかっていたつもりですが、一番重要なところをふっとばしてしまいました。(笑)

劇場は思ったより小さく、声が良く聞こえました。小さい人もいましたが…。

セットはなんだかすごかったですね。出入り場所が多いのが多少気になり、路地だけど移動するのに戸をあける。

場所のイメージがあたしだけ違うのかもしれませんが。

殺陣がすごかったですね。くるくる回ってました。HERO並みに(オイ)でもあんなふうに動けるのが羨ましいですな。